会社を設立して3ヶ月がたっていました。
この毎日の楽しさはなんだろうと思い、文にしたためてみました。
1、毎日追い込まれて楽しい
カンボジアの地方に行って、体当たりで社会起業家さん開拓をしたり、
大企業の重役の前でプレゼンさせていただいたり、毎日楽しい。
お金や時間やプロジェクトに追い込まれて、戦えるのが楽しい。
緊張感と戦いとプレッシャーって、結局、楽しさに変わる。
2、毎日ソーシャルマッチのことを考えれるのが楽しい
24時間ソーシャルマッチのことを考えられるのが楽しい。
起業してから3ヶ月だったけど、1日も休んでない、休みたくない。
大学時代から、社会を変える人を応援できるものをつくりたくて活動してきた、やりたいことだから楽しい。
時間があったら、まずやりたいこと、ソーシャルマッチ。それを超える楽しいものはまだ見つかっていない。
3、人間関係が楽しい
一緒にソーシャルマッチを立ち上げたあさみちゃんとのディスカッションや、一緒にソーシャルマッチをつくっていくのが楽しい。
2人で夕食に食べるパパイヤサラダが楽しい。
ソーシャルマッチをしていたから出会える社会起業家さん、すばらしい思いを持ったお客さんに出会えるのが楽しい。
関わってくれる仲間も増えて、はっぴい。
4、つくりたいものがつくれているのが楽しい。
役に立ちたいと思っていた、社会を変える人々の。そのためにつくったソーシャルマッチ。
どんどんお役に立てる実績ができてきて、マッチングをつくれているのが楽しい!
共同の製品開発や、起業家さんの商材が日本に輸入されたり、同業界で協業の話が進んだりと、42組のマッチングを生み出せていた、これから、もっと。
私たちは、社会を変えてゆける。