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今、社会を変えられることに命をつかいたい

コロナ渦においても、オンラインでマッチングが生まれていき、
ソーシャルマッチのマッチング件数が、52件となりました。
感慨深い、、、、、、

ソーシャルマッチのマッチングが50件突破した際のプレスリリースはこちらから

ソーシャルマッチは、どんな価値を提供できているのか、どうなりたいのかを考えていて、
KJ法という方法で、サービスご利用いただいた日本企業様や起業家様の声をポストイットにまとめていた。


「本質的な社会問題解決に取り組む社会起業家に出会いたい」
「現地の生産者やトップの思いを知りたい」
「〇〇さん(社会起業家)と目指すビジョンが全く同じなので、それだったら一緒にやりたいと思った」など、
お客様の想いが、美しいと思った。

このような思いを持った人たちと出会えて、
その美しい思いを持った人たちと東南アジアの現地社会起業家さんとの出会いをつくれている、このソーシャルマッチをつくる喜びを感じた。
もっと、このような、本当に現地に貢献できる持続可能なビジネスに取り組みたいが、現地パートナーがみつからない、どうしたらいいのかわからないという方のサポートができるように、
そのような方々のソーシャルビジネスを成功させれるようなサービスに発展させていきたいと思った。

この両者が出会い、プロジェクトが形になり、社会インパクトが生まれてきている。
「今、社会を変えられているか」それが、私にとって大事で、
そこにしか自分の命を使いたくないのだと思った。
自分が生きているうちに、社会問題で悲しむ人を限りなくゼロにできるように、
今、社会起業家さんが、お客様が、サポートしたいと思っている人たちをサポートできる、出会いをつくれるように、
一つでも多くのマッチングをつくれるように、今日もソーシャルマッチをつくっていきます。